岩津ねぎ -朝来市-



特徴 白根が長く、葉の部分もやわらかくて食べられる。
甘みがある。

■使用にあたって…(講話・放送資料)

京都の九条ねぎと、関東の下仁田ねぎをかけあわせてできたのが、岩津ねぎといわれています。
特徴は、甘味があることと、葉の部分も白い部分もすべて食べられ、葉の部分にはビタミン類が多く、他のねぎより栄養価が高いということです。
特有のにおいは、硫化アリルによるものです。

■献立レシピ

岩津ネギじゃが
岩津ネギカレー
岩津ネギのおひたし
けんちゃん
朝来の牛丼




兵庫県学校栄養士協議会